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電磁波環境を改善しなければならないのは 寝室、リビング、キッチン! 「ご家庭内の電磁波想定コンサルサービス」のご依頼ご相談賜り中です。

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皆さまこんにちは、店長のイオさんです。 今年も「電磁波測定コンサル」で3月~12月の期間全国を回ります^^。 普段体調がすぐれない、頭痛がする、眠れない、などなど様々な原因が 考えられますがそれってもしかしたら、電磁波のせいかも? って思っている方がいらっしゃったら是非ご相談ください。 ご家庭内の電磁波を実際に測定して軽減のためのご相談をさせていただきます。更に軽減作業も併せて行います~^^。 是非ご相談くださいませ~^^。 現代人はスマホをはじめタブレットやPC、様々な家電製品から出る有害電波に囲まれているため 身体に静電氣がたまるような環境で生活しています。その静電氣(電場)が身体に溜まりストレスや疲労の原因や病氣の元でもあると懸念されています。 静電氣が溜まると活性酸素増加、高血圧、血液粘土上昇、免疫力低下など様々な身体の不調がでてきます。 家庭内では沢山の電氣製品に囲まれAC(交流)のすべての電氣製品からは必ず電磁波(電場・磁場)が発生しています。 更にWIFIやコードレス電話・電子レンジやスマホなどからはマイクロ波が!寝室は一日のうち一番長く一定の場所に約8時間ほどにもなり小さな電磁波でも身体に大きな影響が出やすいと言われています。 また、配電盤や天井、壁内の電線からも電磁波が発生しています。 一日に一番長く過ごす寝室、食事やTVなどゆったりと過ごすリビング、特に主婦が長く居ることになるキッチンは生活家電に囲まれた電磁波的にはとても危険なエリアになります。 また、電磁波を長時間浴びることが身体への帯電の原因となり、身体の不調に繋がります。 この帯電の元になる電磁波を軽減するには、分電盤のブレーカーを落とすか、電気製品にアースを繋げる、更に使用していない家電製品の電源コードはコンセントから外す必要があります。 キッチンの冷蔵庫が24時間電磁波を発し続けますので必ずアース線を繋げましょう。またIH調理器、電子レンジ、炊飯器、など使わないときはコンセントプラグを抜いておきましょう。実は換気扇からも電磁波が出ているんです。 寝室は一日約8時間ほど過ごすことになり僅かな電磁波でも大きく身体に影響を与えてしましますので壁コンセントからベッドを15cmほど離しておくことや、電氣製品は寝る前にコンセントを抜く、枕元で携帯電の充電をしない、就寝時対処としては①アースをとる。 ②使用していない家電はこまめにプラグをコンセントから抜く。 ③壁内の配線を把握する。これだけでかなりの電磁波を軽減できるでしょう。 イオテクノロジーではご家庭や職場の電磁波を計測し電磁波軽減のアドバイスやコンサルティング、軽減処置を行っておりますので、お気軽にご相談ください。はWIFIの電源を落とすことでマイクロ波の影響を避ける事ができます。 疲れがとれない、体調がいまいち、眠れない、手がしびれる....などなど、もしかするとそれは電磁波の影響で身体に溜まってしまった静電氣のせいかも知れませんね。 「電磁波測定コンサルティング」のお問合せ  2023年の全国ツアー予定はFBにて公開中です。 イオテクノロジー 090-6992-0183(早川) メール[email protected]  FBメッセンジャー早川寿保 https://facebook.com/toshiyasu.hayakawa.7

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